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特色

小雀斎漢方針灸治療院・漢方薬店の特色

当院は中医学理論に基づく診察と鍼灸治療を提供する鍼灸治療院に、漢方エキス製剤を取り扱う漢方薬店を併設しております。本来の中医学・東洋医学の治療スタイルである、身体の外からのアプローチ「外治法(鍼灸)」と身体の中からのアプローチ「内治法(漢方薬)」の併用で、多角的・効果的にお体の失調を是正いたします。

内科疾患・婦人科疾患・耳鼻咽喉科疾患・眼科疾患・小児科疾患・整形外科疾患など幅広い疾患の鍼灸治療を行っております。

治療概要

診察

中医学を専門とする医学博士・鍼灸師が、現代医学・中医学双方の観点からじっくりと時間をかけ診察を行います。現代医学の観点から病態把握・リスク管理に務め、中医学理論に基づいた鍼灸治療を行います。

鍼灸治療の考え方

中医学理論の診療(弁証論治)を実践しております。診察により把握した失調を是正するために、全身に分布する数百の腧穴(ツボ)の効能を基に鍼灸処方(ツボの組み合わせ、鍼・灸などの用具選択、刺激方法や刺激量・時間など)を組み立て治療いたします。

漢方薬の考え方

鍼灸治療と同様、診察を通じ把握した失調を是正する作用を備えた漢方エキス製剤を、医薬品登録販売者が販売いたします。鍼灸治療を受けずに漢方薬のみの購入も可能です。ご希望の方はご相談下さい。

治療頻度と
目的

治療頻度と漢方併用の目的

「最も効果のある治療頻度はどれくらいでしょうか」、患者さまから良く尋ねられる質問です。

症状・疾患の性質や程度にもよりますが、鍼灸治療がとても盛んな中国などでは、ほとんどのケースで「十日間一療程」と言って10日間毎日の鍼灸治療を1クールとする方法が採られています。

つまり、鍼灸治療は毎日行うのが理想なのです。しかし、これは中医学・鍼灸治療が正規医療と認められている中国だからできることで、鍼灸治療が保険適用外である日本では現実的とは言えません。国内の鍼灸院では週に1回程度の治療が一般的であると言われています。

治療頻度と効果の関係

ぎっくり腰や寝違いなど、急に生じた症状で、症状が始まった当日に鍼灸治療を受けていただくと、一度で劇的な効果が現れるケースがあります。しかし、慢性的な症状・疾患の場合、一度の治療で治癒することは極めてまれです。

個人差はありますが、治療を受けた直後や翌日などに効果が感じられ、2~3日間で効果が感じられないことが多いです。治療を重ねることで、効果の持続時間が長くなると言われています。もちろん症状・疾患の程度にもよりますが、週1回のペースですと、治療期間が長くなる可能性が比較的大きいと言えます。

当院の取り組み

短期集中治療

急性期や慢性で頑固な症状・疾患でお悩みの方の、治療期間短縮・治療効果を高める方策として、「集中治療コース」をご用意しております。条件として週に3回以上の来院が必要となります。

漢方薬の併用

鍼灸治療と同じ方向性(効能・作用)を持った漢方薬を購入いただき、鍼灸治療と次回の治療の間の期間、ご自宅で服用していただきます。治療間の期間に漢方薬を服用いただくことで、鍼灸治療の効果を持続・向上させることが目的です。毎回治療前の診察で症状や体調をうかがい、漢方薬の種類や量を調整いたします。

治療の流れ

1.お電話・予約フォームでご予約
当院は完全予約制です。あらかじめお電話または予約フォームにてご予約いただきます。予約状況に空きがあれば当日でもお受けいたします。当日のご予約はお電話にて承ります。
2.予診票への記入(初回診察時のみ)
今日のお身体の状態について、予診票にご記入いただきます。声をおかけするまで待合室にてお待ちください。
3.診察 約20分(初回診察時のみ)
診察室にて中医学的診察(四診:望・聞・問・切)を行います。予診票に書かれた内容を確認しながら、体質とお身体の悩みとの関係を探ります。患者さまのお身体の状態と治療方針をわかりやすく説明いたします。必要があれば、対応する漢方薬を紹介いたします。わからないことやご要望があれば遠慮なくお伝えください。
「四診」とは中医学の見立てに必要な4つの診察法のことです。
望:顔色や舌の色など視覚での診察
聞:会話するときの声の状態や体臭など聴覚と嗅覚での診察
問:病気や症状の経過や悪化する要因など質問による診察
切:手首の脈の様子やお腹の温度など触覚による診察
4.治療室へ移動・お着替え
治療室に移動していただき、治療着への着替えをお願いします。治療着は当院で用意しておりますが、背中・お腹・手・足を出しやすいものであればご持参されても結構です。お手洗いはこの時に済ませておいてください。
5.鍼灸治療
診察を通じて得られた見立て(病態把握)に沿った鍼灸治療を行います。使用する鍼や灸の種類・鍼通電・吸玉(カッピング)の使用などを丁寧に説明し、了解を得てから治療を実施いたします。

◆治療体位と時間

一般的には、仰向けやうつぶせで治療を行います。妊娠中の方や麻痺のある方には、横向きや仰向けにて治療を行います。治療中は20分ほど同じ姿勢をとることになります。クッションなどをはさみ、リラックスできるように調整しますが姿勢によって身体の痛みが出やすい方はご相談ください。

◆美容はり

オプションとして美容はりなどを加えることも可能です。
▸ オプションについて
6.治療後の確認
治療後の脈や舌の変化や身体に違和感がないかなどを確認します。
日頃の養生法(セルフケア法や生活習慣の改善)をアドバイスして終了です。
お着替えをしていただきます。
7.次回ご予約
次回のご予約をされてお帰り下さい。
一般的には、辛い症状の場合には週に2回程度で来院いただきます。
症状が安定するまでは週に1回、体調が整ってきたら2週間に1回程度の治療が最適です。
短期間に集中した治療が必要な方には集中治療コースをお勧めしております。

鍼灸治療の
適応症

  • 小雀斎漢方針灸治療院での鍼灸治療について
    症状・疾患別に説明いたします。
    知りたい症状をお選びください。

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