大丈夫です。
治療に際しては、針を刺す場所の消毒のために部分的にお化粧を落としていただきます。
そのまま帰って頂ける程度のメイク落ちですが、気になる方はお化粧直しの道具はご持参ください。
この記事を書いた人 渡邉大祐(医学博士・はり師きゅう師)
治療の頻度はどのくらいがよいでしょうか。
東洋医学的な美容法に興味がありますが、針がこわいです。
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